リーマンが見た夢

サラリーマンが日々の生活や業務中に考えたことを綴ります

静岡県寸又峡「夢の吊橋」を渡る

f:id:mxzxkx:20170407183915j:plain


静岡県寸又峡(すまたきょう)という渓谷に、「夢の吊橋」と題されている観光スポットがあります。

南アルプスの大間ダムという所に掛かっている長い橋なのですが、深い自然の中、エメラルドグリーンの湖面が眼下に広がる大変神秘的な風景が望めるスポットとなっています。

「世界の徒歩吊り橋10選」というものにも選ばれているとかなんとか。

少し前の話になるのですが、ぜひともこの吊り橋を渡るべく長野県から日帰りでトライして参りました。

山から山へ、片道4時間の弾丸ツアーです。

 

f:id:mxzxkx:20170407184022g:plain


この寸又峡ですが、夢の吊り橋まで車で直接行くことはできません。

麓の寸又峡温泉街に車を停めてから現地まで徒歩で行く感じになります。高低差のある道をかなり歩くことになりますので動きやすい装備で向かうことをオススメします。

ハイキングに行くような感じをイメージして準備していくと良いかもしれません。


f:id:mxzxkx:20170407184128j:plain



温泉街からしばらく歩くと天子トンネルというトンネルが出てきます。

トンネル内部は涼しくてとても快適でしたが、水溜りが出来ていて歩きづらかったのが少し嫌だったかな。

この規模のトンネルを歩いて抜けることはあまり無いのでテンションが上がります。


f:id:mxzxkx:20170407184328j:plain

トンネルを抜けたら……そこも自然でした。

あまり広くない峠道(とはいえ車両は入れないので危険ではありません)をテクテクテクテク歩いて進んでいきます。

大分歩いたところでやっとご対面。


f:id:mxzxkx:20170407184440j:plain

f:id:mxzxkx:20170407184618j:plain



噂に違わぬ美しさです。

スマホでの撮影の為画質は微妙ですが……肉眼だと湖面の発色も本当に綺麗に見えます。

この吊り橋ですが、一度に渡れるのは10人まで、というように注意書きがあります。

混雑していた為、実際には15人以上同時に渡っていたようなので余裕を見た数字なのでしょうが、見た目の通りあまり強くない橋だということですね、

渡っている最中にも写真を撮りたかったのですが、足場が思っている以上に揺れる為携帯を持つことができませんでした……。

何か落としたらいくらなんでも回収できませんしね。


f:id:mxzxkx:20170407184726j:plain


渡り終えた後はまた夢の吊橋を戻るもよし、迂回して飛龍橋という別の橋(こちらは普通の橋)を渡って帰ってもよしという感じです。

迂回するルートを選択した場合はこの「くろう坂」を登る必要があるのですが……傾斜が強くてものすごく大変でした。

登山してる感じです。汗だくになりました……。

 



交通の便があまり良くない為、経路での苦労はありますが、それに見合うだけの美しさを持つ素晴らしいスポットでした。

麓の駐車場に辿り着くまでの道が大変狭く、車ですれ違いできないエリアもありましたので苦手な方はバス等を利用した方が良いかも。
(そのバスとすれ違いが出来ないため大変であるのですが)

広告を非表示にする