リーマンが見た夢

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乗用車の自動車税はいつまで放っておくと延滞金が発生するのか計算する

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5月も初旬を過ぎ、自動車税の納付書が届く時期となりました。

我が家にも長野県から嫌な色をした紙がようやく届き、普通車と軽自動車の税制格差についてモニョモニョなやんでいる今日この頃です。

自動車税高いとはいえども払わないわけにはいかないので当然納税するわけですが……

定められている納期限は5月末日となっています。

では延滞金はいつから、いくら発生するのでしょうか?

気になったので計算してみる事にしました。

 
延滞金の計算自体は延滞した直後、つまり6月1日から発生する訳ですが、地方税という税金である以上いくらかの端数は切り捨てられてしまうはず。


はず……ではいけないので届いた納付書の裏を見渡すと、下記のような記述がありました。


延滞金額に100円未満の端数があるとき又はその金額が1,000円未満であるときは、その端数金額又はその全額を切り捨てます

 

延滞金に関しては1,000円に至るまではカウントされず、更にそれ以降は100円刻みで延滞金が積みあがっていくという方式のようです。

長野県の場合、延滞金率は最初の1ヶ月が年2.8%,その後は年9.1%ということですので、アクセラ2Lの自動車税額39,500円(延滞金計算ベースは500円を切り捨てた39,000円)の場合

39,000円 × 2.8% × 30日 / 365日 = 89円 →この金額が6月の延滞金となります。

その後は39,000円 × 9.1% / 365日 = 9.723円 ということで9.723円/日を積み上げてカウントしていき、最初の89円と合わせて1,000円となったタイミングで延滞金が付加されると考えれば良さそうです。

1,000円 - 89円 = 911円。 911円を9.723円で割ると93.6 = 94日経った段階で1,000円を超えるようです。

最初の30日(89円)の分をプラスすると課税期間までは124日あることが計算できますので、39,500円の自動車税については10月2日の時点で延滞金1,000円が発生することがわかりました。


……上述の通り、計算が煩雑ですので、よくありそうな税額については「いつから延滞金が発生するか」を下記に記載しておきます。

排気量1L以下(29,500円)=11月7日

排気量1.5L以下(34,500円)=10月17日

排気量2L以下(39,500円)=10月2日

排気量2.5L以下(45,000円)=9月18日

排気量3L以下(51,000円)=9月8日

排気量3.5L以下(58,000円)=8月29日


このような感じになりました。

あくまでも一個人である僕が「長野県の税率」に基づいて計算したのみであり、実際この通りにすれば延滞金が課税されない、または差押えを受けないという保証はできません。

ただの目安、指標として「計算上はこの通りになりそうですよ」というものだけに留めていただければと存じます。

もちろん地方局によって税金の扱いは異なると思いますので、上記目安を使用して支払っても延滞金が加算される可能性も当然ありますのでご容赦ください。


自動車税……安い金額ではないですし正直払いたくはないのですが、課税されてしまっている以上早く納税するに越したことはありませんね。

忘れない為にも、早めにコンビニに行くようにします。