リーマンが見た夢

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【試乗記】NBOX DBA-JF2(NA)

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2017年秋にフルモデルチェンジが決まったNBOX。

2011年に発売されてからモデル末期でも問題なく売れ続けハイトワゴンです。

フィットに続くホンダのドル箱ですね。

2013年夏登録のモデルを故あって1週間ほど足車として借り受けて使用しましたので、簡単に試乗記を残したいと思います。

 
エクステリア

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箱です。箱。

名は体を表しますね。本当に箱型なので駐車するときにサイドを白線に合わせるのが簡単でした。

見た目通りですが、全高がかなり大きく1.8m弱あります。

いわゆる「スーパーハイトワゴン」という分類。

シルエットだけ見たら業務用の軽バンに見えなくもないのですが、デザイン設計でカジュアルな感じに見せているのがすごい。


インテリア

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室内はかなり広いです。

軽自動車らしくシートが若干小さめなのも相まってものすごいスペースを有しています。

シートアレンジも結構自由が効くので長物や高さのある物が簡単に積めるのが素晴らしい。

リアシートが結構後方にセットされているようで、前後席間のスペースがかなりありますね。

落ち着かないくらい広いです(笑)

兼ね合い上どうしてもトランクルームは狭くなっている(それでも普通の軽並)ようですが、スライドドアを有している関係上でリアシートの利便性を高めたということなのでしょうか。

 


エンジン・走り

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660ccのノンターボ、車重は1t。

さすがに速くはないです。町乗りなら良いですけど上り坂に入るとかなりキツい。

それでもホンダらしくエンジンは良く動きます。他社のハイトワゴンよりはかなりマシです。

が、動力を重視するならターボ仕様を買うべきなのは否めません……。

また、形状の問題ですが横風をかなり受けます。

横転が怖くてそもそもスピード出せないので動力性能を楽しむ車ではないですね。


まとめ

スーパーハイトワゴンの宿命か、動力性能は正直足りていません。

前後サスも特別な物が奢られているわけではありませんし、横転のリスクを孕んでいる以上スピードを出していい車ではありません。

しかしそこを犠牲にして手に入れたユーティリティ性はかなりハイレベルです。

生活の足としてはかなり便利な車だと思います。売れ続ける理由がわかります。

www.honda.co.jp
モデルチェンジのページを見ていても主婦層へかなりアピールしているようですし、ホンダとしてはそもそものコンセプトがそういう車なのだ、ということなのでしょうね。