リーマンが見た夢

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初代ロードスター(NA)のレストアプロジェクトについて思うこと

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2016年の「オートモビルカウンシル」というイベントでマツダが発表した初代ロードスターのレストアプロジェクト。

2017年5月の軽井沢ロードスターミーティングで続報が出ていたようです。

プロジェクトのスタートは2017年後半で、レストアを行うのはマツダという事。

パーツの再生産等細かいことについてはまだ未定であること……などなど。

 カートップのニュースに詳しく載っていました。

www.webcartop.jp


初代ロードスターの生産期間は1989年-1998年。

後半に生産されたものでも車齢は20年近くとなりますので、純正部品も中々入手しづらくなってきたという話を良く聞いています。

残念ながら乗った事はないのですが「動いてさえいれば楽しい」というタイプの車だとか。

意外とご近所さんでもよく見かけるので、「熱心なオーナーさんが多いなあ」などと思っておりました。


このレストアプロジェクト、少し考えると思うのですがかなり異例も異例だと思います。

かなり古くに販売が終了した車に対し、ユーザーでなくメーカーが復元のプロジェクトを執る事はハタから見てもかなり特殊。

良い意味で異常といっても良さそうです。

それでもメーカーがコストを掛けて取り組む理由は初代ロードスターがユーザーとメーカーにとって特別な車であるから」という事に他なりません。

本当か嘘かわかりませんがロードスターが売れたことで各メーカーがオープンカーの本格的な開発に着手した」という話を聞いたことがあります。

ロードスターはマツダ車に脈々と流れる「運転を楽しむ」という信念の権化とも言えるのかもしれません。


実際に所有したことがないためあまり深いことは書けませんが、古くなっても維持したいと思えるほどの魅力を持った車なのでしょうね。

また、それほどの魅力を持った車に出会えたユーザーが羨ましいです。

ロードスターかどうかはともかく、いつかオープンカーを所有したいという気持ちが心に根付いた話でした。