リーマンが見た夢

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ワイパーの拭き残し拭きムラの原因と対策

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エアコンフィルターに引き続き消耗品のお話です。

自動車の安全装備の一つ、ワイパーについて。

わざわざ説明するまでもなく、車両に付着した雨水などの汚れを拭き取り、視界を確保する為の装備です。

2017年はもう既に全国的に梅雨明けしましたが、梅雨の期間にワイパーを使用し、拭きムラや拭き残しなどの不具合に気付かれた方も多いのではないでしょうか。

拭きムラ拭き残しについてはワイパーの仕組み上いくつかの原因がありますので、僕が今まで対処した問題を含めてこの記事に備忘録的に記載しておきたいと思います。

 1.ワイパーゴムの劣化

基本的にワイパーは車の外に剥き出しになっているゴム部品です。

暑い寒いの外気温の影響を直に受けてしまう上に、外気に常に触れている状態。

基本的にそこまで長持ちはしません。その代わり純正レベルの品物は別に高価でもありません。

肉眼でも劣化はわかりますので、駄目になっていることがわかったらすぐに変えてしまった方が賢明ですね。

寿命は大体1年くらいと言われています。

2.油膜

フロントガラスに油膜がついてしまっていると、その部分だけ当然水弾きが悪くなります。

 

PROSTAFF(プロスタッフ) ウインドウケア キイロビン120

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 油膜が付いていると視界にも悪影響が出ますし、時々はキイロビンその他の油膜除去材を使ってキレイにしておいた方が無難です。

油膜……とは少し違いますが、劣化した撥水材(ガラコ等)も施工しなおす前に除去しておかないとガラス上に残ってしまうとがあるようです。

キイロビンで油膜除去する作業はたいへん根気が要ります(笑)

3.ワイパーの当たり調整

めったに無いことなのですが、ワイパーゴムを新品にしても、フロントガラスの油膜を落としても拭きムラが発生したことがあります。

原因はワイパーがガラス面に並行に当たっていなかったこと。

何かの原因でワイパーアームの角度が曲がってしまい、ワイパーがしっかりガラス面に接していない状態になってしまっていました。

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確認の方法ですが、ワイパーを中途半端に動かした状態でエンジンを落とし、位置を固定します。

ワイパーブレードを外し、やさしくフロントガラスにアームを当てます。

この時にゆっくり当てないとバチン!とガラスに接触して割れたり傷が付く恐れがありますので本当に慎重に。

布などを当ててうまいこと養生しながらやると良いかもしれません

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先端がフロントガラスと並行になっているかと確認します。

曲がっていた場合、タオルなどでワイパーアームを養生し、ペンチで調整しましょう。
(要するにワイパーアームを変形させる訳ですから、作業は覚悟した上で慎重に)

これでも当たりが悪ければ、ワイパーブレード本体が歪んでしまっていることが疑われるかも。


以上、ワイパーの拭きムラ(またはビビリ音)の対策でした。

豪雨に遭遇してから処置しようとしても流石にできませんので(笑)エアコンフィルター含む他の消耗品と同様、定期的なチェックが大切ですね。