リーマンが見た夢

サラリーマンが日々の生活や業務中に考えたことを綴ります

ETCの利用履歴でスピード違反の取締はされるのか

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先日高速道路を走行していて感じた素朴な疑問。

ETCカード(または通行券)を使用すると、高速道路に入った時間、高速道路から出た時間がそれぞれ記録されます。

この手でよく聞く話としては、あまり高速道路上に長居しすぎてしまうと不正を疑われてETCが開かなくなるとかそういう事なのですが……

 通行距離と時刻が記録されるこの仕組みを利用すれば、当然移動速度も算出できます。

例えば、あくまで仮定の話としてですが

Aインターチェンジから入:12:00

Bインターチェンジから出:12:30

このような記録があり、A→B区間が60kmであった場合、平均時速は120km/hとなります。

こういったケースにおいて、あくまで単純な計算上ですが、スピード違反を行っていることがわかるはずです。

上の例は極端ですが、とはいえこのように計算はできるはずなのに、ETC利用履歴から検挙された、という例は聞いたことがありません。


以下、あくまでネット上の情報を集めて整理しただけでありますので、鵜呑みにされないようにお願いいたします。
公的な取締基準が見つからなかった為、責任は負えません……。


気になったので軽く調べてみると、スピード違反の取締は基本的には「証拠主義」となっているようです。

「いつ、どこで、誰が」ということが特定できないと取締検挙はなされないとか。

その為、スピード違反=現行犯のみと良く言われているようですね。

またはオービスによって「いつどこで誰が」を押さえて、証拠を揃えてから後日取締するか、など。

ということから、高速道路の利用履歴からの計算では平均時速しか計算できませんので、「いつ」「どこで」が詳細に押さえられないので、取締には中々繋がっていないのだろう、ということが判りました。


現行法だと高速道路を一般の流れに沿って走っているだけでスピード違反になりますから、母体数が多すぎてやりきれないのかもしれませんけどね。

平均時速200km/hとかだとマークされるかもしれませんが(笑)

とはいえ、もちろんこういった「資料」が記録されていることは確かです。

あまり詳しくないので何ともですが……考え方自体を少し変えるだけで検挙できそうな案件ではあります。

もちろんこれがあるからどうこうではなく、安全に対して高い意識を持ち、安全運転に尽力していきたいものですね。