リーマンが見た夢

サラリーマンが日々の生活や業務中に考えたことを綴ります

3D酔いの恐怖と強引な対策

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数ヶ月前にPS4を購入して以来、いわゆるオープンワールドゲーなどの「最近のゲーム」に興じている昨今です。

mxzxkx.hatenablog.com


PS4を購入するまでは我が家の最新ハードがニンテンドー3DSでしたので、ハイエンドゲームといいますか、高画質になった今のゲームに大変感動しながらプレイしております

 
今までプレイしたいと思っていたゲームが多数ありましたので、とりあえずは発売してから時期が経っていたちょっと古いゲームを中古で購入したりして遊んでいたのですが……。

オープンワールドのハイグラフィックなゲームを長時間プレイしているとどうにも疲れるのです。

疲れるだけならまあ良いのですが、ひどくなると頭痛が発症したり気持ちが悪くなったり。


久しぶりに味わったので最初はわかっていませんでしたが……思い出しました。これ3D酔いだ。

ご存知の方も多いかとは思いますが、3D酔いとは

3D酔い(スリーディーよい)は、3Dコンテンツの視聴中に発生する、乗り物酔いに類似する症状。

3Dに限らず、激しい画面の動きや明滅を含んだ映像によって頭痛や眩暈、吐き気が生じることもあり、それらを含めたより広範な定義として映像酔いと呼ばれる場合もある。

大きく分けて2つの場面で発生する。一つは、ファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)などの3Dゲームのプレイ中に起こる場合(この場合画面自体は平面である)。もう一つは、3次元映像など立体視可能な3Dコンテンツの視聴中に発生する場合。人によっては、自動車教習所の教習カリキュラムであるシミュレータ教習(普通自動車・自動二輪車共)で起こることもある。前者は1993年にDOOMが登場して以降プレイヤーの話題となり「DOOM酔い」と呼ばれた。

3D酔いが起こる原因については現在もはっきりしてはいない。視覚によって得られる動きとそれ以外の身体感覚によって得られる動きの感覚の相違(例えば視覚上では動いているはずなのに身体は実際には動いていない)によって乗り物酔いと似た症状に至ると考えられている。船酔いも含めての仮説として、視覚と三半規管で認知されるバランスが異なると、脳が幻覚を見ていると誤認してしまうことが挙げられている。人間が幻覚に陥る原因として最も高い可能性は服毒であり、人間の進化の過程で生存本能として幻覚=毒=嘔吐という生理反応が起こっているのではないかと推測されている。長時間船に乗ったり、ゲームをプレイし続けると酔が収まるのも脳の学習機能であると考えられる。

 
Wikipedia先生より引用しましたが、要するに視覚で認識している映像(激しく動いている)と実際の身体(全く動いていない)の動きとのズレを修正しようとする作用によって引き起こされてい、ということではないだろうかという内容です。

つまり現実に近いようなリアルな映像になればなるほど肉体が誤認しやすくなる、ということですね。

酔わない人は全く酔わないそうですが、日本人は比較的3D酔いしやすい方だとか。



とりあえずあまりひどくなると楽しいゲームも楽しめませんので、対策を講じることにしました。

1.テレビから離れる

「部屋を明るくしてテレビから離れて見る」お決まりのフレーズですが、結構効果があります。

没入しすぎてしまうことを防止する上で最も簡単な手ですね。

 


2.とりあえず体も動かしてみる

anond.hatelabo.jp



はてなで見つけた方法です。

ゲームの主人公の動きに合わせて自分の体も動かしてみました。

振り向くときに肩をひねってみたり、狙いを付けるときは画面の中心を本気で注視するようにしたり。




この2つを実践したところ、3D酔いが緩和されました。

具体的には「酔いそうだな」と思うまでの時間が長くなり、気付いた段階で休憩を挟めば症状を抑えることができるようになりました。

2番については端から見ると本当に滑稽なのですが(笑)効果は覿面でした。

酔いやすい・酔いにくいというのは個人差があることですから万人に効くものではないかと存じますが、3Dに弱い方、是非お試し下さい。


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ただ、このワザを持ってしてもグラビティデイズ(箱庭系無重力ゲーム)だけは無理でした。

上下左右の重力方向が頻繁に入れ替わるコレは30分持ちません。