リーマンが見た夢

サラリーマンが日々の生活や業務中に考えたことを綴ります

【回想試乗記】インテグラ ABA-DC5 タイプS(FF/5AT)

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以前乗っていたDC5インテグラの情報を残しておきます。

フィットもそうでしたが、過去所有の車のインプレは試乗記とは言わないですよね……何と言えばいいのかわかりませんが(笑)

さて、僕が乗っていたインテグラは後期型のタイプSというグレードで、いわゆる"そっちじゃない方"です。

 
正直タイプRとはガワだけ同じ別の車でしたが、それでもホンダのスポーツカーとして開発されただけあり、運転の楽しさを教えてくれた車でした。

【エクステリア】

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タイプRと違い、大きなリアウイングはありませんが、このくらいの小ぶりなスポイラーが悪目立ちせず好みでしたね。

DC5全体に共通することですが、膨張系のカラーだと若干ポッテリしたように見えないこともないです。

それでも3ドアクーペですから生活感ゼロの良いエクステリアだと感じます。

もう少しノーズが長いともっと格好良くなったのかな?

【インテリア】

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派手さはないものの、実用性の高いインテリアです。

エアコンやナビ等の計器類がドライバー側にオフセットされているところがスポーツカーっぽくて好きでした(笑)

3ドアクーペは大概そうですが、後席は正直狭かったです。

 

あくまで緊急用の座席なんでしょうね。

トランクスペースは見た目に反して結構広く取られていたため、かなり使いやすかったです。

スポーツカーのトランクがそれなりに広くて深さもあるように設計されているのは、タイヤを積めるようにしているのかな?

【エンジン性能】

タイプRと同じK20Aエンジンですが、中身は全然別物となっています。

最高出力160psの最高トルク19.5kgmを発生するレギュラーガソリン仕様の2000ccエンジンで、ステップワゴンなんかに積まれていたのと同じ仕様だったかな。

タイプRは220ps/21kgmのスーパーエンジンを積んでいましたから、動力性能差は圧倒的なものでした。


【走行性能】

タイプRよりもエンジンパワーが低いとはいえ、1200kg程度の車体に160psのパワーでしたから、日常域で遅いということは全くありませんでした。

高速走行時の安定性が低く、ふら付きが出るのが少し悩みの種でしたが、それもタイプRのストレーキを移植したらある程度改善しました。

僕の車だけの問題なのかタイプS全体の問題なのかは不明でしたが……。


【乗り心地】

サスペンションは前輪はストラット、後輪はダブルウィッシュボーンです。

別段不満が無いというか、スポーツカーにしては安楽な乗り心地でした。

おそらくタイプSの客層的に、ある程度走行性能を抑えてでも乗り心地に振ったものと思われます。

僕の車歴的にはフィット以上アクセラ未満という感じ。


【燃費】

カタログ燃費は13.8km/L。

実燃費は10km/L行けば良いほうだったかな。

古い時代のATだったので燃費はあまり良くありませんでしたが、5MTなら2桁は普通に出せそうな感じです。


【価格】

新車価格が210万円。タイプRは273万円。

DC5の販売期間が2001年-2006年でしたから、10年ちょっと前まではスポーツカーがこの金額で買えたんですね

ちなみに最近発売されたシビックハッチバックは280万円で、シビックタイプRは450万円です(笑)

【まとめ】

実用車であるアクセラに乗り換えてから思い返してみると、タイプSもあれはあれでちゃんとスポーツカーしてたんだなあという事に気付かされます。

ミニバンエンジンと揶揄されたタイプSのK20Aエンジンですが上まで回せばそれなりに官能的なフィーリングもありましたしね。